活動Activity Information
2025年度 YU-IJWSセミナー講演タイトル
インクジェット基礎講座(5/8, 9)
「インクジェット初級者向け基礎講座」
山形大学インクジェット研究会主査 酒井 真理
【内容】
1.インクジェットの歴史
2.インクジェット技術の概要
3.高画質化技術
4.インクジェットインクのレオロジー
5.インクジェットプリンター
6.インクジェット技術の最新動向
7.インクジェット応用
1.インクジェットの歴史
2.インクジェット技術の概要
3.高画質化技術
4.インクジェットインクのレオロジー
5.インクジェットプリンター
6.インクジェット技術の最新動向
7.インクジェット応用
第1回セミナー(6/18)「春の展示会に見るインクジェット業界の動向」
「春の展示会に見るインクジェット業界の動向」
大野インクジェット・コンサルティング(OIJC)代表、山形大学客員教授 大野 彰得
【概要】2025年前半の世界の主要な展示会「FESPA(独ベルリン)」「LIGNA(独ハノーファー)」「DPES(広州)」「APPP(上海)」「ChinaPrint(北京)」の状況から最新のインクジェット業界の動向を読み解きます。
「トランプ関税」が大きなトレンドにどういう影響を与えるのか?与えないのか?展示会場であった業界の有識者(マルコ・ボーア氏ほか)の見解なども含めお伝え・考察します。
第2回セミナー(7/16)「技術動向と応用事例:アディティブ3Dエレクトロニクスと3Dプリンター」
「アディティブ3Dエレクトロニクスの技術動向」
㈱FUJI 富永 亮二郎
「FUJIエレクトロニクス3Dプリンターの技術と応用事例」
㈱FUJI 塚田 謙磁
第1回交流会(7/25)「インクジェットの「いま」を読む:市場情報に見る技術とビジネス 」
会場:GLOBAL LIFESCIENCE HUB 日本橋室町三井タワー(三越前)
「市場が語るインクジェット技術とビジネスの現実(仮)」
㈱リコー 田代 亮
「私が注目する技術・製品・企業の最新動向」
参加企業から5名、各15分程度のプレゼンテーション
「パネルディスカッション」
司会:山形大学インクジェット研究会主査 酒井 真理
第3回セミナー(9/17)「インクジェットインクの特許分析から見る事業と応用展開」
「インクジェットインクの特許分析から見る事業と応用展開」
インクリサーチ代表 小池 祥司
【内容】・ 有力25社のIJインク特許状況と事業の方向性(2025年版)
・ IJインク応用展開(デバイス、情報、捺染、3D/加飾/包装体)に関する特許1500件の分野別、企業別の技術動向
第4回セミナー(10/21)「インクジェットインクの基礎・応用と技術動向」
「インクジェットインクの基礎・応用と技術動向」
山形大学インクジェット開発センター 高橋 茂樹
【内容】 1.はじめに
-1 印刷の歴史
-2 デジタル印刷概要
-3 デジタル技術の原理
-4 まとめ
2.インクジェット技術
-1 Head Technology
-2 Media Technology
-3 Ink Technology
-4 Recording System
-5 インクジェット技術領域
3.インクジェット色材・インク製法
-1 代表的なインクの構成成分
-2 着色ナノ粒子の作り方 乳化・分散方法
-3 色材(着色ナノ粒子)の特徴
4.代表的な色材性能
-1 代表的な色材比較
-2 インクジェットインクの要求特性
2-1 色材の信頼性(保存安定性と吐出安定性)
2-2 耐堅牢性(耐水性、耐擦過性)
2-3 着色ナノ粒子の性能比較
5.機能性材料
-1 構造色インク(Structural color)
-2 パール光沢インク(Pearl Pigment)
-3 CNT,CNFインク
-4 金属酸化物インク(Metal oxide)
-5 近赤外線吸収インク(Security)
-6 ペロブスカイト構造インク(Perovskite structure)
-7 機能性材料インクの吐出安定性方法
6.インク処方・製法(顔料色材・機能性材料は3,4,5参照)
-1 成膜粒子
-2 界面活性剤
-3 ビヒクル溶剤
7. 安全性・環境対応
8. インクジェットの展開
-1 今後の展開
-2 基礎から応用までの学び方
第5回セミナー(11/19)「IJ工業応用におけるこれまでの開発・事業化経験および今後の活動について」
「IJ工業応用におけるこれまでの開発・事業化経験および今後の活動について」
エレファンテック株式会社 木口 浩史
【概要】
IJCF(ディスプレイ用カラーフィルター)、IJ-OLEDの要素開発と生産技術、量産立ち上げ、ビジネス化まで30年。
IJCF(ディスプレイ用カラーフィルター)、IJ-OLEDの要素開発と生産技術、量産立ち上げ、ビジネス化まで30年。
残念ながら、サスティナブルな事業にすることはできませんでした。
しかし、まだまだインクジェット工業応用分野の事業環境は、オンゴーイング。
インクジェットヘッド、材料、プロセス、装置、成膜、描画制御、サービスのトータルソリューションによる価値創造の可能性について議論しましょう。
第6回セミナー(12/17)「パッケージは今後どこへ向かうのか ー環境設計とデジタル印刷がつくる新しい市場構造ー」
「パッケージは今後どこへ向かうのか ー環境設計とデジタル印刷がつくる新しい市場構造ー」
株式会社パックエール 代表取締役 内村 元一
【概要】
環境規制や市場動向を踏まえ、包装の変化とデジタル印刷の可能性を実例とともに整理し、
環境規制や市場動向を踏まえ、包装の変化とデジタル印刷の可能性を実例とともに整理し、
今後の技術開発に役立つ視点をお話しいたします。
第2回交流会(1/23)「インクジェットインテグレーターの世界 - インテグレーターの創業者・経営者から話を聞こう!- 」
会場:三井リンクラボ新木場1 / 新木場1-A会議室(新木場)
株式会社トライテック 取締役会⻑ 高橋 一義
KIT-CC株式会社 代表取締役 冨田 健二
株式会社マスターマインド 代表取締役 ⼩沢 啓祐
パネルディスカッション 司会:山形大学インクジェット研究会主査 酒井 真理
第7回セミナー(2/18)「2025年のインクジェット技術・製品動向」
「2025年のインクジェット技術・製品動向」
理想科学工業株式会社 前坂 敏秀
【概要】
12月11日に開催の日本画像学会2025年度シンポジウムで発表された「インクジェット技術の最新動向」
を元に、2025年を振り返り、インクジェットに関する製品や技術の動向を紹介します。
を元に、2025年を振り返り、インクジェットに関する製品や技術の動向を紹介します。
第8回セミナー(3/11)「インクジェット研究開発動向」
「インクジェット研究開発動向」
山形大学インクジェット開発センター 酒井 真理
【概要】
1月26日-28日に開催されたAIP2026の発表を中心に研究開発トレンド、山形大学のインクジェット研究開発を紹介します。
2025年度特別講座(1/7~全7講)AI活用「インクジェット画像処理」
AI活用「インクジェット画像処理」
山形大学インクジェット開発センター 平林 純
【概要】
インクジェットの画像処理技術に関する基礎知識獲得を行うと同時に、AI技術を最大限活用しながら、インクジェットの画像処理技術を自ら開発できるようにするための講座です。
扱う題材は、一般的なプリンタ画像処理(ハーフトーニング処理や色処理)だけでなく、インクジェットプリンタで特有な画像処理(マルチドットや濃淡インクを使った多値ハーフトーニングやパス分解、あるいは、不吐補償や吐出量や位置ズレの補償)も扱います。
画像処理技術の開発は、(1)出力結果を予測する環境と(2)出力結果の良し悪しを評価する環境を整備しながら行います。それにより、題材(あるいは現象)の理解を容易するとともに、設計&評価を繰り返すフィードバックループを回しながらの開発を実践します。さらに、吐出映像分析や出力画像分析を用いた技術開発の実現を支援します。
扱う題材は、一般的なプリンタ画像処理(ハーフトーニング処理や色処理)だけでなく、インクジェットプリンタで特有な画像処理(マルチドットや濃淡インクを使った多値ハーフトーニングやパス分解、あるいは、不吐補償や吐出量や位置ズレの補償)も扱います。
画像処理技術の開発は、(1)出力結果を予測する環境と(2)出力結果の良し悪しを評価する環境を整備しながら行います。それにより、題材(あるいは現象)の理解を容易するとともに、設計&評価を繰り返すフィードバックループを回しながらの開発を実践します。さらに、吐出映像分析や出力画像分析を用いた技術開発の実現を支援します。
【テーマ】
第1講 階調表現技術の基礎
第2講 ハーフトーニング処理
第3講 IJプリンタ特有の画像処理
第4講 色処理の基礎
第5講 出力画像の分析と補償制御
第6講 実験画像の分析や補償制御
最終講 まとめ・交流会
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